ハイエースにエアコンが設置されている

ハイエースに家庭用エアコンがついた!!

ハイエースに家庭用エアコンを付ける!まさかの7時間作業になりました(笑)

WAN5 GO!号に家庭用エアコンを取り付ける日がやってきました!

今回取り付けたエアコン
Panasonic CS-225DFL(6畳用)
室内機:車内後方上部
室外機:車体下へ設置

当日は朝9時からスタート。

作業をお願いしたエルティックサービスさんからは、長澤社長とスタッフさん。

そしてこちらは、私、整備士のあんちゃん、便利屋のさっちゃん。
さらに、ちょこっと弊社のあり社長も参加。

みんなで挑みます(笑)

猛暑続きの中、この日だけ曇り!

このところ連日の猛暑。

ところがこの日は、まるでオアシスのような曇り空!

車の下に潜って長時間作業することを考えると、本当にありがたいお天気でした。

天も味方してくれたのかな😊

室内機の取付け場所は事前にDIY

実は作業当日を迎える前に、便利屋さっちゃんと私で室内機を取り付けるための設置板を作っていました。

これだけで、ほぼ丸一日(笑)

いや、本当に大変でした!!

当日準備しておいた設置場所への室内機の取付けは、スタッフさんがあっという間に進めてくれました。

さすがプロです。

その間、長澤社長は車体の下に取り付ける室外機の加工。

パネルを外し、遮熱や防振のための対策も施してくれました。

問題はここから。室外機を車体の下へ!

ある程度準備が整ったところで、いよいよ室外機を車体下へ取り付けます。

そのためには、まずハイエース後方の作業スペースを確保しなければなりません。

当初は油圧ジャッキで持ち上げる予定でしたが、安全面を考慮して方法を変更。

カースロープを使ってブロックへ誘導し、車両を固定して高さを確保することにしました。

それでも……

狭い!!(笑)

室外機を抱えた状態では、人ひとり入るスペースもほとんどありません。

ここから、狭い車体下での重い室外機との戦いが始まりました。

エルティックサービスさんにとっても初めての試み

まずは室外機を載せるステーと枠を作り、車体へボルトで固定していきます。

今回の取付け方法は、エルティックサービスさんにとっても初めての試み。

長澤社長、スタッフさん、整備士のあんちゃん。

3人が車の下で試行錯誤しながら形にしていきます。

※実際の作業写真をもとに、プライバシーに配慮して一部イラスト化しています。

固定部分にはダブルナットを使用。

限られた車体下のスペースの中で、設置位置や周囲とのクリアランスなども考えながら、室外機の取付け位置・角度を調整してもらいました。

お昼休憩は、わずか30分。

食べ終わったら、またそれぞれの持ち場へ。

そしてようやく……

室外機の設置完了!!

ここまでで、すでに約5時間です。

「やれやれ、これで終わりかな」

……と思ったのですが。

甘かった(笑)

最大の難関は配管でした

次は、室内機と室外機をつなぐ配管作業。

床に穴を開け、配管を車体の下まで通していきます。

これが、本当に大変でした。

WAN5 GO!号は、すでにキャンピングカーとして家具が設置されています。

そのため、

「ここから真っ直ぐ下へ通せばOK!」

というわけにはいきません。

家具が邪魔をして、思うようにスペースが取れない。

さらに穴を開けてみると、今度は車体の構造上、簡単に加工できない部分に当たってしまいました。

そこを避けながら配管を通すため、加工できる部分を調整。

切断部分で配管などを傷めないよう処理しながら、溶接作業まで加わります。

火花がバチバチ🎇

そんな中で作業してくれたのが、安定の便利屋さっちゃん。

最後はきれいに仕上げてくれました。

そして、ようやく配管を車体下まで持っていくことに成功!

まだ終わらない!今度はドレン水問題

配管が通ったと思ったら、次はエアコンから出るドレン水の排水です。

しかも今回は2か所。

ところが、排水したい場所の近くにはマフラーがあります。

そのままマフラー周辺へ水を落とすのは避けたい。

そこで長澤社長が排水に適した場所を探してくれ、ドレンホースの取り回しも決定。

ようやく……

すべての設置が完了しました!!(長澤社長もスタッフも皆んな汗だくです)

作業時間、なんと約7時間

朝9時から始めた作業。

終わってみれば、トータル約7時間。

もちろん初めての試みだったこともあります。

でも、一般的な住宅への家庭用エアコン取付けとは、まったく別物でした。

車体下の限られた空間。

室外機の固定。

振動への対策。

既存家具を避けながらの配管。

車体構造との兼ね合い。

ドレン水の排出場所。

ひとつクリアすると、また次の問題。

その繰り返しでした。

本当に、割に合わないくらい大変なお仕事を引き受けてくださったエルティックサービスさんには感謝しかありません。

そして休日返上で手伝ってくれた整備士のあんちゃん。

溶接機の火花を浴びながら頑張ってくれた便利屋さっちゃん。

みんな、本当にありがとうございました!

※後日、シャーシブラックを購入し、室外機の取付けステーなど必要箇所に塗布しました。

でも、本当のテストはこれから

最後に、車両を停止した状態でエアコンのテスト運転。

無事に冷房が効くことを確認して、この日の作業は終了となりました。

ただし……

WAN5 GO!号は走る車です。

家庭に取り付けるエアコンとは違い、これから振動を受けながら日本全国を走ります。

だから、

「取り付けられた=成功」ではありません。

実際に走ってどうなるのか。

振動は?

音は?

室外機の固定は?

冷房能力は?

電力消費は?

そして、5匹のわんこたちが夏の車内で快適に過ごせるのか。

ここからは私たちWAN5 GO!が、実際に走りながら検証していきます。

走行テスト編へ続きます!🐾🚐

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WAN5 GO!
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